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令和7年度補正予算の編成にあわせた基金の点検・見直しにより、不要と判断された基金残高3,631億円が国庫に返納されることとなった。補助金・基金の適正化を通じた財政規律の維持が図られている。
補助金の点検・見直し 補助金の点検・見直しについては、R9予算編成に向けて、要求官庁の協力も得て、要求段階から査定段階まで一貫した対応を行う方針 R8予算においても、歳出改革の徹底・予算のメリハリ付けの観点から、既存の補助金について必要な見直しを行い、直ちに 見直し 可能な項目を反映 なお、R7補正においても、特に基金の見直しについて、一定の対応を実施済み 【R8予算における対応(例)】 地域未来交付金(内閣府) R7当初 2,000億円(R6当初から「倍増」) ⇒ R8予算 ▲400億円 足元の執行状況や今後の事業の所要額の精査を行い、自治体 が新規事業や既存事業を進める上で必要な予算を計上 今後、地域未来戦略の議論も踏まえて、交付金の在り方を検討 し、実効性を高めていく デジタルインフラ整備推進事業(総務省) R7当初 40億円 ⇒ R8予算 ▲10億円 不用・繰越の発生状況を踏まえて予算額を抑制 【R7補正における対応(例)】 既存基金の使用状況を精査し、基金残高の有効活用により予算措置額を抑制(中小企業省力化投資補助事業・大学等成 長分野転換支援基金)。不要な基金残高を国庫返納(3,631億円)。ワクチン生産体制等緊急整備基金2,248億円等) 12 地域脱炭素推進交付金(環境省) R7当初 300億円(+GX財源85億円) ⇒ R8予算 ▲100億円(+GX財源▲15億円) R4当初で創設。複数年度を念頭に置いた事業であり、大量採 択により後年度負担が増大 R8以降の新規採択を全て停止することで措置額を抑制 国立公園利用拠点滞在環境等上質化事業 (国交省) R7当初 21億円 ⇒ R8予算 ▲7億円 不用・繰越の発生状況を踏まえて予算額を抑制