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四日市工業高校 ものづくり創造専攻科の開設年
30年4月
三重県立四日市工業高等学校の「ものづくり創造専攻科」は平成30年4月に開設された
三重県立四日市工業高等学校に「ものづくり創造専攻科」が平成30年4月に開設されました。経済産業省が管轄する教育分野における、新たな専門人材育成の取り組みです。この専攻科は、高度なものづくり技術を習得し、将来の産業界を担う人材の育成を目指しています。
4.教育・研究開発の取組事例(第8章関連)(参考) ①DX等成長分野を中心とした人材育成の推進 コラム ソーシャルイノベーションを推進するDX-Ready人材育成プログラム―山口大学― 山口大学大学院技術経営研究科は専門職大学院として積み重ねてきた社会教育の経験を活かし、地域社会のDX 人材に対するニーズに応じた社会人の学び直しとして2021年9月30日から「DX-Ready人材育成プログラム」を開始した。 この教育プログラムは文部科学省「令和2年度 就職・転職支援のための大学リカレント教育推進事業」に採択されている。 「DX-Ready」とは企業・組織におけるDX推進に向けて準備ができた状態にある、という意味である。講義・演習を通して、 受講者がDXに関わる知識・スキル・考え方を習得し、企業・組織が求める人材となり、さらに社会にイノベーションをもたらす 人材となることがこの教育プログラムの目的である。 写真:プログラム受講風景 ②ものづくり人材を育む教育・文化芸術基盤の充実 1.各学校段階における特色ある取組 コラム みんなの役に立つものづくり―宇都宮市立見明陽中学校― 宇都宮市立見明陽中学校の特別支援学級の3年生は、 技術・家庭科の時間などを使って「みんなの役に立つものづ くり」に取り組んでおり、昨年度からは「足踏み式の消毒液スタ ンド」を製作している。 より丈夫で使いやすいものとなるようにしただけでなく、苦手 な作業を助け合い効率的に作業が進められるよう構造や機 構も工夫し、これまで140台以上を製作した。 生徒たちは、地域の保育園などで使われている自分たちが 作った製品を見て、ものづくりが多くの人の役に立つことを実 写真:開発した「足踏み式 消毒液スタンド」 感し、今後も様々な問題をものづくりで解決していきたいと 考えている。 コラム 地域との協働による「MIEものづくりSpirit」 育成プログラムの開発―三重県立四日市工業高等学校― 本科3年間と専攻科2年間の5年間にわたり、地域の産業界等と連携し、ス マートシティ四日市を実現するために必要となる資質・能力をもった技術者 の育成をめざした『MIEものづくりSpirit』育成プログラムの開発に取り組んで いる。地域の企業経営者や技術者による指導をとおして、スマートシティ構 築に関する自動運転や通信、制御、エネルギー、まちづくり等に関する先進 的で高度な知識及び技術を学ぶとともに、地元企業の海外事業所等にお ける海外研修、また、平成30年4月に 「ものづくり創造専攻科」を開設した際、 県内企業や団体で構成する「協働パートナー」を構築し、企業技術者の授業への派遣や 研修の受入れ、協働パートナーズ会議の 開催、意見交換を行っている。 写真:ドローンによる顔認識システム の開発 コラム -高等専門学校等の各種コンテストから、ベンチャー企業の創出へー 高等専門学校生を対象に、ものづくりを土台とした、様々なコンテストが開催されている。 特に、ディープラーニングコンテスト(DCON)は、高等専門学校生が日頃培った「ものづくり の技術」と「ディープラーニング」を活用した事業計画を制作し、その計画内容に沿って起業した 場合に生み出される企業評価額を競うコンテストであり、起業を志す学生を後押ししている。 写真:福井高専プログラミング研究会 によるプレゼン 写真:福井高専プログラミング研究会 最優秀トロフィーの受賞 30