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SIP第3期で目指す将来像の実現に向けて設定された課題数は14課題である。科学技術イノベーションの社会実装を加速するため、産学官が連携して取り組む重点課題が定められている。
2. 産学官連携を活用した研究開発の推進 第3章 <省庁横断的プロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム (SIP)」> 府省や産学官の垣根を越えて基礎研究から社会実装まで一貫して推進。SIP第3期では、我が国が目指す 将来像 (Society5.0) の実現に向けた14課題について、プログラムディレクターのもとで、府省連携・産学官 連携により、5つの視点 (技術、制度、事業、社会的受容性、人材) から必要な取組を推進する。 <研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム (BRIDGE)> CSTIの司令塔機能を活かし、各省庁施策のイノベーション化に向けた重点課題を設定し、2024年度は各省 庁から提案された課題により社会課題解決や新事業創出等の各省庁の取組を推進する。 民間企業との共同研究による大学等の研究費受入額、および1件当たりの受入額が1,000万円以上の共同研究 に係る研究費受入額ともに、着実に増加している。また、2023年度の大学などにおける特許権実施等件数は2万 4,870件であり、産学連携活動は着実に進展している。 図1:民間企業との共同研究による 図2:民間企業との共同研究費受入額 図3:特許権実施等件数及び収入額の推移 大学等の研究費受入額 1,000万円以上の実施件数及び研究費受入額の推移 (億円) (件) (億円) (件) 35,000 1,200 2,200 700 30,000 2,000 28,794 29,637 30,300 31,185 1,800 25,000 1,600 1,462 1,547 1,598 1,843 1,937 20,000 1,400 1,200 15,000 1,000 800 10,000 600 400 5,000 200 0 19 20 21 22 23 (年度) 19 20 21 22 23 (年度) 19 20 21 22 23 (年度) 研究費受入額 実施件数 研究費受入額 実施件数 (百万円) 27,500 5,000 24,036 24,870 22,500 4,000 18,784 21,056 21,959 17,500 3,000 12,500 2,000 7,500 1,000 2,500 0 収入額 件数 資料:文部科学省「令和5年度大学等における産学連携等実施状況について」(2025年2月) 30