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IT高度人材育成支援拡充
2021年4月より、ITSSレベル4及び3相当の教育訓練を高度なITスキルを持つ人材育成の支援として高率助成の対象とする見直しを行う
2021年4月より、ITSSレベル4及び3相当の教育訓練を高度なITスキルを持つ人材育成の支援として高率助成の対象とする見直しを行う
2021年4月より、高度なITスキルを持つ人材の育成支援として、ITSSレベル3・4相当の教育訓練が高率助成の対象に加えられた。デジタル化に対応できる人材育成を企業が積極的に行うための環境整備が図られた。
第2節 ものづくり産業における人材育成の取組について 3. 企業の 人材育成などによる職業能力開発の推進 <企業によるものづくり人材の育成に対する支援> 雇用する労働者に対して職業訓練を計画に沿って実施する事業主に対して、「人材開発支援助成金」を支給することで、企業内に おける労働者の人材開発の効果的な促進を図っている。 熟練技能を承継するための職業訓練や若年労働者を育成するための職業訓練、労働生産性の向上に直結する職業訓練を実施 した場合は等、は助成率が高くなる。2021年4月より、高度なITスキルを持つ人材育成の支援として、ITSSLレベル4及び3相当の教 育訓練についても高率助成の対象とする見直しを行う。 <事業主団体等が実施する認定職業訓練> 都道府県知事の認定を受けた認定職業訓練を実施している中小企業事業主等に対して、国や都道府県が定める補助要件が満た たされている場合、国及び都道府県から訓練経費等の一部につき補助を実施しており、金属・機械加工関係などのものづくり分野で も認定職業訓練は多く実施されている。 コラム 計画的な人材育成により事業発展を目指す・・・内田鍛工(株)(三重県四日市市) 内田鍛工(株)は、鉄の加工技術を活かし、電力会社向けの架線金物を中心に、情 報通信、建築、交通など幅広くインフラ分野の金属製品を製造している。 人材開発支援助成金を活用し、社員が業務上のスキルを高められるよう様々なOFF- JTを計画的に実施している。 近年は、鉄加工にとらわれない新規事業開拓を試みており、若手には、時代の変化に合 わせた新しい事業、技術を担う人材に成長してもらうため、業務に直結しない内容の研修 についても計画的に実施している。 計画的な人材育成を通して、「技を生み、鍛えて向上し、次へと継いでいく」という、同社が 掲げる「技・鍛・継(わざ・きたえる・つなぐ)」の精神を全社員に持ってほしいと期待する。 写真: 社員研修 38