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2015年の世界の高効率火力発電市場における日本企業のシェアは16%となっている。高効率火力発電技術は日本の強みの一つであり、排出量の少ない次世代燃焼技術の海外展開が温室効果ガス削減とエネルギー安全保障に寄与すると位置付けられている。
エネルギー技術における我が国の優位性(現在の日本企業シェア) 現状、世界市場における日本企業のシェアは、低炭素化技術(高効率火力発電、変動再 エネ(太陽光、風力))においては、相対的に高くない。 ● 他方で、脱炭素化技術(蓄電池、燃料電池、安定再エネ(地熱))においては、相対的 に日本企業のシェアは高い。 2015年の世界市場における日本企業シェア (※1) 燃料電池 (家庭用・業務用・産業用) 66% 地熱 (発電システム) 54% 蓄電池 (鉛・リチウムイオン) 29% 高効率火力発電 (ガスタービン) 16% 太陽光発電 (パネル) 6.9% 風力発電 (発電システム) 0.3% 脱炭素化技術 (※2) 日本シェアが高い 低炭素化技術 日本シェアが低い ※1: 高効率火力発電は受注容量シェア、太陽光発電はパネルの出荷量シェア。それ以外は売上シェアにて試算。 ※2: 脱炭素化技術には、原子力、水力、揚水発電(ゼロエミ電源由来の揚水)、バイオマス発電等も含む。 37 出典:「NEDO 平成28年度成果報告書 情報収集項目(1)「モノを中心とした情報収集と評価」より作成 (燃料電池:「家庭用燃料電池(固体高分子) 形)、家庭用燃料電池(固体酸化物形)、業務・産業用燃料電池(溶融炭酸塩形)」、太陽光発電:「太陽光発電競争力強化研究会報告書・経済産業省」より (2015年太陽光/パネル出荷量)。高効率火力発電(ガスタービン)はMH I提供資料より資源エネルギー庁作成 (出力170MW以上の 大規模火力ガスタービンの受注ベース)。