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A.2023年の野菜の1人当たり消費量の前年度比減少量は3.2kg減少。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
「食を支える『食』 安心してお米を食べる環境を 未来につなげるために。 天穂のサクナヒメと農林水産省は 魅力の日本米と食文化の 普及に取り組んでいます。 米は力だ 天穂のサクナヒメ × MAFF 農林水産省 テレビアニメーション「天穂のサクナヒメ」とのコラボビジュアル 資料:©えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会 「消費者の部屋」における展示の様子 *写真内のポスターの出典は、©えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会 (「野菜を食べようプロジェクト」を展開) 野菜の1人当たりの年間消費量については、食生活の変化等により減少傾向で推移しており、令和5(2023)年度は前年度に比べ3.2kg減少し84.6kgとなりました(図表4-4-20)。また、厚生労働省の調査によると、1人1日当たりの野菜摂取量は、男女ともに20歳代で最も少なく、年齢階級が高い層で多い傾向が見られています。 農林水産省では、1人1日当たりの野菜摂取量を、目標値の350gに近づけることを目的として、「野菜を食べようプロジェクト」を実施しています。令和6(2024)年度は、同プロジェクトの一環として、食の簡便化志向の高まり等により需要が増加している「冷凍野菜」をテーマにシンポジウムを開催しました。また、8月31日の「野菜の日」に合わせ、日頃の野菜摂取状況が把握できる測定機器を農林水産省内に設置し、来庁者や職員に対して、食生活に十分な量の野菜を取り入れることが習慣となるよう、野菜の消費拡大を図りました。 図表4-4-20 野菜の1人当たりの年間消費量 100 kg 95 92.1 90 89.8 89.1 87.8 85 84.6 80 0 平成26年度 (2014) 29 (2017) 令和2 (2020) 5 (2023) (概算値) 資料:農林水産省「食料需給表」 第4章 259