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A.2023年の輸送した邦人の内訳(韓国人)は15名。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(前編)』2024年7月公表
第7節 国民の生命・身体・財産の保護に向けた取組 に46名6の邦人をイスラエルから本邦まで輸送した。 参照 資料20(在外邦人等の輸送実績) 在イスラエル国邦人等の輸送における羽田空港到着後の降機の様子 3 中東・アフリカ地域における 在外邦人等の安全確保などの取組 これまで、2016年の在南スーダン邦人等輸送や、 2021年のエチオピア情勢悪化に伴う調査チームの派遣 といった場面で、海賊対処法7に基づき活動する自衛隊 の部隊が使用するジブチ共和国における活動拠点を活用 してきた。 こうした経験も踏まえ、国家安全保障戦略において、 「ジブチ政府の理解を得つつ、在外邦人等の保護に当 たっても、海賊対処のための運営されているジブチにあ る自衛隊の活動拠点を活用していく」という方向性を示 した。政府として、在外邦人等の保護・輸送の実施に万 全を期すため、2023年12月22日、「中東・アフリカ地 域における在外邦人等の安全確保等に関する政府の取組 について」を閣議決定した。 これを受け、海賊対処部隊に、装備品などの集積・管 理、ジブチ拠点を活用した防衛協力・交流、在外邦人等 の保護および輸送などの確実な実施を目的とした平素か らの情報収集・分析など、在外邦人等の保護および輸送 の可能性を見据えた臨時の態勢整備の任務を新たに追加 した。防衛省・自衛隊として、在外邦人等の安全の確保 に万全を期していく。 参照 資料21(中東・アフリカ地域における在外邦人等の 安全確保等に関する政府の取組について) わが国自身の防衛体制 第Ⅲ部 第1章 6 邦人20名と外国籍の御家族2名、韓国人15名・ベトナム人4名・台湾人1名とそれらの外国籍の御家族4名の計46名。 7 海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律 317 令和6年版 防衛白書