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A.1990年代後半以降、生産性の上昇ほど賃金が増加しにくい状況が継続している
1990年代後半以降、生産性が上昇してもそれに見合った賃金増加が生じにくい状況が続いている。企業が生産性向上の果実を賃金よりも内部留保に回す傾向が、この構造的な賃金停滞の要因として指摘されている。
出典: 厚生労働省『令和5年版 労働経済の分析(概要)』2023年9月公表