ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.2020年の女性が経営参画していない個人経営体の農産物販売金額は1201.4万円。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
トピックス3 女性活躍の推進 図表 トピ3-2 年間で農業に従事した日数と年齢階層別に見た女性農業従事者の増減数 (単位:人) 20~24歳 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65歳以上 計 -3,345 -8,240 -10,655 -8,741 -9,708 -13,724 -16,750 -21,297 -26,624 -332,007 60日未満 -4,199 -9,252 -12,093 -10,277 -10,440 -12,791 -14,826 -18,267 -22,384 -111,230 60~149 160 -110 -256 -838 -1,541 -2,287 -2,258 -3,096 -4,582 -100,901 150日以上 694 1,122 1,694 2,374 2,273 1,354 334 66 342 -119,876 65歳未満の農業に150日以上従事している女性農業者数は10,253人増加 資料:農林水産政策研究所「激動する日本農業・農村構造-2020年農業センサスの総合分析-」(令和5(2023)年12月公表)を基に作成 注:1)「2015年農林業センサス」、「2020年農林業センサス」の個票を組替集計した結果を基に作成 2) 平成27(2015)年から令和2(2020)年にかけて年齢階層別のコーホートで見た女性農業従事者の増減数 3) 年間で農業に従事した日数及び年齢は、令和2(2020)年における区分 また、令和6(2024)年の農業経営体における女性の常雇い1数は、7万3千人となっており、全体の46.1%を占めています。 (女性が経営参画している個人経営体は農産物販売金額の伸び率が高い) 農林業センサスを活用した分析結果によると、女性が農業経営に参画している個人経営体は、参画していない個人経営体に比べ、農産物販売金額が高く、平成27(2015)年から令和2(2020)年にかけて、農産物販売金額の伸び率が高くなっています(図表 トピ3-3)。 女性の経営参画は、経営に新たな視点を取り込むことにつながり、消費に関する意思決定の中心を担う女性のニーズを的確に捉え、より効果的な対応ができるといった効果があると考えられます。 今後の農業の発展、地域経済の活性化のためには、多彩な能力を持つ女性農業者が力を発揮していけるようにすることが必要です。 図表 トピ3-3 女性の経営参画の有無で見た農産物販売金額と伸び率 (農産物販売金額) (農産物販売金額の伸び率) 女性が農業経営に参画している個人経営体 1,698.5 女性が農業経営に参画している個人経営体 18.3 女性が農業経営に参画している個人経営体 1,201.4 女性が農業経営に参画している個人経営体 2.0 0 1,000 2,000 万円 0 5 10 15 20 % 資料:農林水産省「農業における女性活躍に関する特徴把握分析レポート」(令和5(2023)年12月公表)を基に作成 注:1)「2015年農林業センサス」、「2020年農林業センサス」を基に分析した結果 2) 女性が農業経営に参画している個人経営体とは、65歳未満で150日以上農業に従事していて、経営主である女性または経営方針の決定に参画している女性がいる個人経営体を指す。 3) 農産物販売金額は、令和2(2020)年における1経営体当たりの平均値 4) 農産物販売金額の伸び率は、平成27(2015)年から令和2(2020)年にかけた1経営体当たりの平均値 1 あらかじめ、年間7か月以上の契約(口頭での契約も含む。)で主に農業経営のために雇った人(期間を定めずに雇った人を含む。)をいう。 42