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A.大手金融機関について、準拠性監査からの脱却や経営環境の変化に対応した監査を志向している状況であるが、内部監査部門による発見事象の背景や原因の掘り下げが十分に行われておらず、経営戦略・業務運営の改善に十分つながっていないといった課題も認められている
大手金融機関は準拠性監査から脱却し、経営環境変化に対応した監査を志向しているものの、内部監査部門が発見事象の背景や原因の掘り下げを十分に行えず、経営戦略・業務運営の改善に繋がっていないという課題が認識されている。
出典: 金融庁『令和元事務年度 金融行政方針』2019年8月公表