ファクトはAIによる自動抽出です。誤りが含まれる可能性があります。正確な情報は原資料をご確認ください。
A.2024年の図表中の防衛駐在官派遣国(2名)は2名。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(前編)』2024年7月公表
情報戦への対応を含む情報力強化の取組 第5節 第5節 情報戦への対応を含む情報力強化の取組 1 情報収集・分析などの機能の強化 1 軍事情報の収集 急速かつ複雑に変化する安全保障環境において、政府が的確な意思決定を行うには、質が高く時宜に適った情報収集・分析が不可欠である。わが国周辺における軍事活動が活発化するなか、防衛省・自衛隊としては、様々な手段を適切に活用し、隙のない情報収集体制を構築していくとしている。 防衛省・自衛隊は、平素から、各種の手段による情報の迅速・的確な収集に努めている。具体的な情報収集の手段としては、①わが国上空に飛来する軍事通信電波や電子兵器の発する電波の収集・処理・分析、②各種画像衛星からのデータの収集・判読・分析、③艦艇・航空機などによる警戒監視、④各種公開情報の収集・整理、⑤各国国防機関などとの情報交換、⑥防衛駐在官などによる情報収集などがあげられる。 防衛省としては、防衛駐在官の派遣体制の強化に加え、赴任国における効果的な情報収集活動などを実施する観点から、赴任前研修の充実・強化、キャリアパスの確保、関連情報の蓄積をはじめ、情報サイクル自体を強化し、防衛駐在官支援体制の向上についても取り組んでいく。 防衛駐在官については、2023年度に、ロシアによるウクライナ侵略を踏まえ、欧州に関する情報収集を強化するため、ルーマニア、英国、ウクライナに各1名を増員するとともに、カタールに新規派遣した。2024年度 図表Ⅲ-1-5-1 防衛駐在官の派遣状況(イメージ) オーストリア スウェーデン ウクライナ イラン ドイツ ポーランド ヨルダン カザフスタン 軍縮会議日本政府代表部(ジュネーブ) フィンランド レバノン リトアニア オランダ ロシア カナダ ベルギー フランス 英国 ルーマニア イタリア トルコ スペイン インド 中国 モンゴル 韓国 ベトナム アメリカ 国際連合日本政府代表部(ニューヨーク) ミャンマー フィリピン マレーシア シンガポール モロッコ タイ インドネシア アルジェリア ナイジェリア エジプト パキスタン イスラエル エチオピア サウジアラビア UAE オーストラリア 南アフリカ ジブチ カタール ニュージーランド ケニア チリ ブラジル 【凡例】 防衛駐在官派遣国 防衛駐在官派遣国(2名) 防衛駐在官派遣国(3名) 兼轄国 防衛駐在官派遣国(6名) 代表部 資料:防衛省・自衛隊の『ここが知りたい!』 防衛駐在官について URL:https://www.mod.go.jp/j/press/shiritai/chuuzaikan/index.html わが国自身の防衛体制 第Ⅲ部 第1章 日本の防衛 302