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A.2023年の台湾周辺への中国軍機の進入数 (2023年)は1703機。
出典: 防衛省『令和6年版 防衛白書(前編)』2024年7月公表
わが国周辺における主な兵力の状況(2022年度) ~戦後最も厳しく複雑な安全保障環境と防衛力の抜本的強化の時代~ [凡例] 陸上 海上 航空 兵力 兵力 兵力 (万人) (万トン) (機) 中国 232 101 (4) 3,190 極東ロシア 67 8 320 北朝鮮 110 10 550 韓国 44.9 (2.9) 29 660 台湾 10.4 (1) 21 510 日本 52 14 370 在日米軍 2 130 米第7艦隊 44 50 (注)1 令和5年版防衛白書をもとに作成。 2 在日・在韓米軍の陸上兵力は、陸軍および海兵隊の総数を示す。 3 ( )は海兵隊の兵力で内数。 4 日本は、実勢力を示す。 5 ----- は、1976年の日本の実勢力の水準を示す。 中露の共同での活動 ・中露爆撃機の共同飛行 (2019年以降) 2019年以降計7回 (2024年3月末時点) ・中露艦艇の共同航行 (2021年以降) ・共同訓練 中露の戦略的な連携 台湾周辺における中国の活動 ・中国が台湾周辺で大規模な軍事行動を実施 ・わが国EEZ内を含むわが国近海に弾道ミサイル 5発着弾 (2022年) ・台湾空域への中国軍機の進入数が大きく増加 顕在化する新しい戦い方 宇宙・サイバー・電磁波領域や無人機による攻撃など 2022年2月~ ロシアによるウクライナ侵攻 大規模なミサイル攻撃 情報戦を含むハイブリッド戦 2021年11月 台湾が国防報告書発表 「認知戦」への懸念 2022年12月 国家安全保障戦略 国家防衛戦略 防衛力整備計画 ・防衛力の抜本的強化と国力を総合した国全体の防衛体制の強化 ・相手の能力と新しい戦い方に着目 ・防衛大綱に代わって防衛目標・これを達成するためのアプローチ・手段を示す文書として国家防衛戦略を策定 ・多次元統合防衛力を抜本的に強化し、その努力をさらに加速 2023年4月 在スーダン共和国邦人等の輸送 2021年8月 在アフガニスタン・イスラム共和国邦人等の輸送 2020年~ 新型コロナウィルスへの対応 安全保障に関連する経費はGDPの2%を目標 2027年度において、防衛力の抜本的強化とそれを補完する取組をあわせ、そのための予算水準が2022年現在の国内総生産(GDP)の2%に達するよう、所要の措置を講ずる。(国家安全保障戦略) 日米同盟 宇宙における連携 様々なレベルでの政策協議 研究開発などでの協力 ・極超音速誘導弾(HGV)対処のための滑空段階迎撃用誘導弾(GPI)や、自律的に判断する無人機のAI技術の共同研究 9 令和6年版 防衛白書