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A.2023年の令和5(2023)砂糖年度の砂糖消費量は前年度比6千t減少は6千t減少。
出典: 農林水産省『令和6年度 食料・農業・農村白書(全体版)』2025年5月公表
第4節 食料消費の動向と食・農のつながり (茶の消費拡大に向け「お茶の可能性は無限!~お茶×(かける)キャンペーン~」を展開) 緑茶1の1世帯当たりの年間購入数量については近年減少傾向で推移しており、令和6(2024)年は前年に比べ5g減少し671gとなりました(図表4-4-21)。 農林水産省では、令和3(2021)年3月から「日本茶と暮らそうプロジェクト」を実施しており、その一環として、毎年新茶シーズンの本格化に併せて、産地や事業者等と連携してお茶の消費拡大に向けたキャンペーンに取り組んでいます。令和6(2024)年4月からは「お茶の可能性は無限!~お茶×(かける)キャンペーン~」を開始し、日本茶の多様な楽しみ方を発信しています。 図表4-4-21 緑茶の1世帯当たりの年間購入数量 1,000 g 843 800 798 759 671 671 600 0 平成27年 30 令和3 6 (2015) (2018) (2021) (2024) 資料:総務省「家計調査」(全国・品目分類・二人以上の世帯) 注:平成30(2018)年1月から調査世帯の半数において記載様式を改正した家計簿を用い、平成31(2019)年1月から、全調査世帯において記載様式を改正した家計簿を用いて調査しているため、これらの改正による影響が結果に含まれている。 (砂糖の需要拡大に向け「ありが糖運動」を展開) 砂糖の年間消費量については、人口減少や消費者の低甘味嗜好等に伴い、近年減少傾向で推移しています。直近では新型コロナウイルス感染症の影響緩和に伴う経済活動の回復等により、緩やかに回復基調ですが、令和5(2023)砂糖年度は物価高の影響等により前砂糖年度に比べ6千t減少し174万2千tとなりました(図表4-4-22)。 農林水産省では、砂糖に関する知識や砂糖・甘味に由来する食文化の魅力等について広く情報発信する「ありが糖運動」を展開しています。砂糖関連業界等と連携し、SNS等を活用しながら、砂糖の効能や、砂糖を使った郷土料理や郷土菓子、スイーツ情報等の発信に取り組んでいます。 図表4-4-22 砂糖の年間消費量 2,000 千t 1,912 1,900 1,861 1,800 1,710 1,748 1,742 1,700 1,600 0 平成 令和 26砂糖年度 29 2 5 (2014) (2017) (2020) (2023) 資料:農林水産省「砂糖及び異性化糖の需給見通し」 注:1) 分蜜糖の消費量 2) 砂糖年度とは、当該年の10月1日から翌年の9月30日までの期間 1 緑茶には、茶飲料を含まない。 260