2050年までに海洋プラスチック汚染ゼロを目指し、法整備やロードマップ策定を進める。
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第2章 脱炭素社会・循環経済・分散型社会への3つの移行 循環経済への移行② プラスチック資源循環戦略 我が国の呼びかけにより、2050年までに海洋プラスチックによる新たな汚染をゼロにす ることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」は87の国と地域で共有。 プラスチック製品の設計から廃棄物処理までに関わるあらゆる主体におけるプラスチック 資源循環等の取組 (3R+Renewable) を促進するべく法案を提出。 ■ プラスチック資源の循環に関する3つの施策を推進。 ①プラスチック資源循環戦略の具体化、 ②バイオプラス チック導入ロードマップの策定、 ③プラスチック資源循環分野のESGガイダンスの策定。 ■ 「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」の制定により、プラスチック製品の製造段階における環 境配慮設計指針の策定、再生素材やバイオプラスチックなど代替素材の利用促進、プラスチック資源の回収・リ サイクルの効率化等による包括的な資源循環体制を強化し、サーキュラーエコノミーへの移行を加速させる。 ボディの一部に海洋プラスチックごみからリサイクルした再生樹脂 プラスチック資源循環戦略のマイルストーン を使用した油性ボールペン「スーパーグリップGオーシャンプラス チック」 <リデュース> ①2030年までにワンウェイプラスチックを累積25%排出抑制 <リユース・リサイクル> ②2025年までにリユース・リサイクル可能なデザインに ③2030年までに容器包装の6割をリユース・リサイクル ④2035年までに使用済プラスチックを100%リユース・リサイ クル等により、有効利用 <再生利用・バイオマスプラスチック> ⑤2030年までに再生利用を倍増 ⑥2030年までにバイオマスプラスチックを約200万トン導入 (資料:パイロットコーポレーション) (資料:環境省) 12