デジタル社会形成のための基本原則、BPRと規制改革の必要性、構造改革のためのデジタル原則、クラウド・バイ・デフォルト原則について説明。
タグ: デジタル社会, 基本原則, BPR, 規制改革, 構造改革, クラウド・バイ・デフォルト
第 2. デジタル社会の実現に向けての理念・原則 デジタル社会形成のための基本原則 10原則 (デジタル改革基本方針(R2.12.25)) ①オープン・透明 ②公平・倫理 ③安全・安心 ④継続・安定・強靭 ⑤社会課題の解決 ⑥迅速・柔軟 ⑦包摂・多様性 ⑧浸透 ⑨新たな価値の創造 ⑩飛躍・国際貢献 BPRと規制改革の必要性 ※Business Process Reengineering 「情報システムの整備及び管理の基本的な方針(R3.12.24)」に定めるサービス設計12箇条に基づき、業務改革(BPR)に取り組む。 ・また、デジタル化の効果を最大限発揮するため、規制の見直しも併せて行う。 第1条 利用者のニーズから出発する 第2条 事実を詳細に把握する 第3条 エンドツーエンドで考える 第4条 全ての関係者に気を配る 第5条 サービスはシンプルにする 第6条 デジタル技術を活用し、サービスの価値を高める 構造改革のためのデジタル原則 ・デジタル改革、規制改革、行政改革の全てに P通底する5つの原則からなる構造改革のためのデジタル原則を策定。 ①デジタル完結・自動化原則 ③官民連携原則 ⑤共通基盤利用原則 ②アジャイルガバナンス原則 ④相互運用性確保原則 クラウド・バイ・デフォルト原則 ・各府省庁において必要となる情報システムの整備に当たっては、クラウド・バイ・デフォルト原則を徹底。 デジタル 3 原則 (国の行政手続のオンライン化の原則:デジタル手続法) デジタルファースト 個々の手続・サービスが一貫してデジタルで完結 ワンストオンリー 一度提出した情報は、二度提出することを不要に コネクテッド・ワンストップ 民間サービスを含め、複数の手続・サービスをワンストップで実現 第7条 利用者の日常体験に溶け込む 第8条 自分で作りすぎない 第9条 オープンにサービスを作る 第10条 何度も繰り返す 第11条 一遍にやらず、一貫してやる 第12条 情報システムではなくサービスを作る 8