デジタル上の属性情報の集合(デジタル・アイデンティティ)に関する国際的な相互運用ルール形成を推進。
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デジタル庁 3.成果と進捗 | デジタル基盤の整備による成長戦略の推進 | トラスト、デジタル・アイデンティティ・ウォレット トラスト及びデジタル上の属性情報の集合(デジタル・アイデンティティ) オンライン上のデータの流通・共有においては、やり取りする相手やそのデータ等に係るトラストを確保できる環境が求められています。 また、デジタル上における属性情報の集合(デジタル・アイデンティティ)の管理が中央集権的な主体に依存していることに伴う様々な課題が提唱される中、 必要最低限の情報開示のみで安全かつ簡便に手続や取引を行うための属性情報の管理手法に注目されています。これらのいわゆる「自己主権型」の管理手法の確立に向けて、 検証可能なデジタル証明書(VC)や分散型識別子(DID)の新しい技術の推進や、その技術標準に関する国際的な議論が急速に進展しています。また、本人を介した情報連携の ハブ機能となる個人・法人の属性や資格情報を保存し提示できる仕組み及びアプリ(デジタル・アイデンティティ・ウォレット)についても国際的な議論が進んでいます。 1年の成果・進捗 デジタル上における属性情報の集合(デジタル・アイデンティティ)に関する国際的な相互運用に関するルール形成の推進。 国際標準化を始めとした議論へ参画し、データのやり取りにおける新たな信頼の枠組みを構築する取組(Trusted Web)の検討も踏まえながら、実装に当たっての制度的・技術的課題の 整理等を進めています。また、検証可能なデジタル証明書(VC)や分散型識別子(DID)の社会実装を促すため、マイナポータル等の我が国の仕組みとも連携しつつ、行政における先行的な ユースケースの創出に関係省庁が連携して取り組みます。個人・法人の属性や資格情報を保存し提示できる仕組み及びアプリ(デジタル・アイデンティティ・ウォレット)がデジタル社会における 産業政策上・競争政策上の要衝となり得ることを踏まえ、実装に向けたロードマップをまとめていきます。 今後の展開(予定) ・事業活動や学生の国際交流等における属性情報の相互運用の実証に向けた検討に着手する等、日EUを始めとする国際的な連携を推進 ・国際的な協調や相互運用性の確保という観点から、電子署名や電子認証等を包括する国内制度やトラストサービス規範の創設等を検討 60
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