行政の実務で生成AIの利活用を試行し、新たな技術の可能性を検証します。
タグ: AI, 生成AI, 行政, 政策立案, 実務活用, 検証
2. 成果と進捗 | 安全・安心で強靭なデジタル基盤の実現 | AI 新たなテクノロジーを素早く検証 行政の実務で生成AIの利活用を試行 新たな技術の可能性について素早く検証を行います 1年の成果・進捗 関係省庁との連携体制を通じた政策の立案・推進 行政への活用に向けた検討 行政における生成AIの活用に関しては、業務利用に関する申合せの運用や各省庁か らの利用申請の取りまとめ等を通じて、関係省庁と連携して生成AIに関する実態 の把握に努めています。内閣人事局とワークショップを開催する等、ユースケー スを開拓しています。また、有識者によるAI戦略会議や、関係省庁の連携体制であ るAI戦略チームを通じてAIの急速な進化・普及やこれにより生じる課題への対応を 行っています。 取組の背景 ChatGPT等の生成AIの急速な進化・普及により、AIの利活用が盛り上がっています。政府全体で AIを推進していく方針の一方で、行政における生成AIの利活用については、機密情報の漏洩等のリスク を確実に回避しなければならず、利用環境の整備を図ることが求められています。 今後の展開(予定) AIの業務利用に関する環境整備や方針の検討 関係省庁との連携 ユースケースの開拓、概念検証の実施 「働き方改革推進のための生成AI活用ワークショップ」を視察する河野大臣 (2023年6月26日実施) 生成AIの活用について検討している業務の例 国際会議における情報収集、翻訳、提案作成等の支援 質問主意書、国会答弁書の作成 ソフトウェアの開発運用保守、仕様書等の文書作成、統括監理等 49