ライフステージ縦断の事項に関する意見と、それに対する答申や修文に結びつかなかった理由・考え方をまとめたスライド。
タグ: 自殺対策, インターネット, 性犯罪・性暴力対策, 情報リテラシー, デジタルシティズンシップ教育, 社会的養護, DBS
みなさんからの意見への対応 ①答申に反映する意見、②すでに含まれている意見、③修文に結びつかなかった意見 3. ライフステージ縦断の事項について みなさんの意見(主なもの) ポイント 答申(意見が反映されたもの) こどもの自殺対策について 「自殺を防ぐ」という表現は、最後の逃げ道さえ塞がれるように感じるのでかえてほしい。(こども・若者) ● P.20に誰も自殺に追い込まれることのないよう、生きることの包括的な支援として自殺対策を推進することなどを追記しま した。 インターネットについて 「閲覧するには望ましくない情報」について修正してほしい ● こどもが安全に安心してインターネットを利用できる環境整備」について、閲覧するには望ましくない情報、の定義が難しいため「こどもが閲覧するには望ましくない情報」を削除してほしい。(一般) ● P.20の31行目 を「こどもの健やかな成長を著しく阻害する有害情報」と修正し、何が有害情報なのか分かるように注を付けました。 性犯罪・性暴力対策について ● 学校での性被害などのカミングアウトが想定されていな い。こどもを二次被害にあわせないための教職員の知識や傾聴のスキルが必要であるが、研修の機会もな いため学校現場の認識にもない。(一般) 学校でのカミングアウトに関する教職員への研修等を書 いてほしい 書いてある場所 ● こども・若者の性犯罪・性暴力対策として相談体制や支援 体制を充実させることを書いており、教職員研修についても しっかり取り組むことにしています。(P.20、21) こどもの自殺対策について 自殺の事例もCDRに含めてほ しい ● こども若者の自殺もCDRに含めて責任をもって取り組 んでほしい。(その他団体) インターネットについて 「デジタルシティズンシップ教育」について書いてほしい ● こどもが主体的にインターネットを利用できる能力取得の支援や、情報リテラシーの修得支援」という部分は、人権の観点からデジタルシティズンシップ教育の推進という表記にしてほしい。(一般) 性犯罪・性暴力対策について 社会的養護分野もDBSの対 象にしてほしい ● 日本版DBSの実施にあたっては、社会的養護分野 を対象職種に含めた上で、「早期の実現」など実施 時期を明確にしてほしい。(その他団体) 修文に結びつかなかった理由・考え方 ● CDRモデル事業においては、自殺の事例も含め、同意の取 れた事例について対象としているところです。CDRの在り方 については、引き続き必要な検討を進めることとしています。 ● 情報リテラシーには、情報社会において自分や他人の権 利を尊重し、責任を持って行動するという意味も含まれて います。 ● 9月に取りまとめた有識者会議の報告書をもとに、こどもの 性被害防止のために実効的な制度となるよう検討を進 めている段階で、まだ確定したことは書けませんが、早期の 実施を目指し検討することにしています。 32