本戦略は10年を念頭に、国際社会と協力し、我が国の安全保障環境を改善する。
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VIII. 本戦略の期間・評価・修正 本戦略はおおむね10年の期間を念頭。安全保障環境等に重要な変化が見込まれる場合には必要な修正。 IX. 結語 国際社会が対立する分野では、総合的な国力により、安全保障を確保。国際社会が協力すべき分野で は、諸課題の解決に向けて主導的かつ建設的な役割を果たし続ける。このような行動は、我が国の国際 的な存在感と信頼を更に高め、同志国等を増やし、我が国を取り巻く安全保障環境を改善することに繋 がる。 希望の世界か、困難と不信の世界かの分岐点に立ち、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境の下にあって も、安定した民主主義、確立した法の支配、成熟した経済、豊かな文化を擁する我が国は、普遍的価値 に基づく政策を掲げ、国際秩序の強化に向けた取組を確固たる覚悟を持って主導していく。