政府系研究開発事業を通じた民間企業の国際標準戦略強化とPFにおけるデータ取扱ルール検討手順。
タグ: 国際標準戦略, データ流通, 利活用環境, 研究開発事業, 民間企業, データ取扱ルール, ステークホルダー, リスク管理
標準の戦略的な活用/データ流通・利活用環境の整備 内閣府 知的財産戦略推進事務局 ○政府系研究開発事業の実行プロセスにおいて、民間企業に社会実装戦略、国際競争戦略、国際標準戦略の 明示を求め、その取組、実行を担保する仕組みを導入。*国際標準戦略=国際標準の戦略的な形成・活用 ○準公共等の各分野のプラットフォームや、デジタル田園都市国家構想で構築されるデータ連携基盤において、「プラットフォーム におけるデータ取扱ルールの実装ガイドダンスver1.0」(2022年3月公表)を参照し具体的なルール実装を推進 政府系研究開発事業を通じての民間企業 の国際標準戦略強化 (イメージ例) プロジェクト 事業推進 研究開発成果 実施企業 事業計画 事業進捗 事業進捗 の社会実装 段階 過程 過程 社会実装戦略、国際競争戦略、 社会実装戦略、国際競争戦略、 国際標準戦略の明確化 国際標準戦略の実行の担保 民間企業経営層によるコミッ トメントの確保 有識者による事業評価体制 PFにおけるデータ取扱ルールの検討手順 ①ステークホルダーの懸念・不安(リスク)を把握 特にデータの表現対象となる被観測者(個人・法人を含む) の懸念・不安の把握が重要 ②リスクの程度に応じ、対応方針を決定 影響小 影響大 頻度高 低減 回避 頻度低 受容 転嫁 ③対応方針に従い利用規約を策定・運用 特に被観測者やデータ提供者のコントローラビリティ(*1)を リスクに応じた手段で確保することが重要 ④新たに判断する課題に応じ、ルールはアジャイル に更新 グリーンイノベーション基金事業、Beyond 5G研究開 発促進事業、ポスト5G情報通信システム基盤強化研究 開発事業、次期SIP*事業をはじめとして試行的な運用を 含めた取組を推進する。 *戦略的イノベーション創造プログラム (*1)明示された目的・データ取扱い方針の範囲内でデータが利用される よう、又はその範囲外でデータが利用されないよう、被観測者や データ提供者がデータの取扱いに直接的・間接的に関与可能なこと 5