防衛力の抜本的な強化のため、スタンドオフ防衛、統合防空ミサイル防衛、無人アセット防衛、領域横断作戦、指揮統制・情報関連、機動展開・国民保護、持続性・強靭性の7つの能力を重視する。
タグ: 防衛力強化, スタンドオフ防衛, 統合防空ミサイル防衛, 無人アセット, 領域横断作戦, 情報, 国民保護, 持続性
防衛力の抜本的な強化に当たって重視する能力 ①スタンド・オフ 防衛能力 様々な地点から重層的に艦艇等を阻止・排除できる必要十分な能力 各種プラットフォームから発射可能 高速滑空飛翔や極超音速飛翔等の迎撃困難な能力の強化 国産ミサイルの増産体制確立前に十分な能力の早期確保のため、外国製のスタンド・オフ・ミサイルを取得 ②統合防空ミサイル防衛能力 極超音速兵器等への対処能力を抜本的に強化 ミサイル防衛により公海及び我が国の領空の上空でミサイルを迎撃 攻撃を防ぐためにやむを得ない必要最小限度の自衛の措置として、相手の領域において有効な反撃を加える能力としてスタンド・オフ 防衛能力等を活用。ミサイル防衛と相まってミサイル攻撃を抑止 ③無人アセット 防衛能力 無人装備にAIや有人装備と組み合わせ、非対称的な優勢を獲得可能 ④領域横断作戦 能力 宇宙・サイバー・電磁波の領域については 妨げ能力を含め能力を強化・拡充 陸海空衛能力:艦艇・戦闘機などを着実に整備 ⑤指揮統制・ 情報関連機能 AI導入等を含めネットワークの抗たん性やISRT能力を強化 情報本部を中心に分析能力を強化 偽情報の流布を含む情報戦等に対処するための取組も強化 ⑥機動展開能力・ 国民保護 自衛隊の輸送力を強化しつつ、民間の輸送力を活用、平素から空港・ 港湾施設等の利用拡大 機動展開能力を住民避難に活用し、国民保護の任務を実施 ⑦持続性・強靭性 必要十分な弾薬・誘導弾・燃料を早急に保有。装備品の可動率向上 主要司令部の地下化・構造強化、施設の再配置等 自衛隊員の継戦能力向上のため、衛生機能も強化 12式地対艦誘導弾 力向上型(イメージ) トマホーク(イメージ) 03式中距離 地対空誘導弾 (改善型) SM-3 衛星コンステ レーション 小型攻撃用UAV(イメージ) 陸自高等工科学校システム ・サイバー専修コース ネットワーク 電子戦システム 大量の画像等をAIで判別 C-2 御前崎分屯基地 レーダー関連施設 (情報通信施設) (1983年建設) 15