教育段階が上がるほど女性教員の割合は減少し、家族等の影響も大きい。
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(2) 教員の性別等のめぐる状況 > 教育機関の段階が上がるほど女性教員は減少 幼稚園教諭 92.7 → 保育士 97.1 → 小学校 62.2 → 中学校 43.3 → 高等学校 32.1 → 大学・大学院 24.8 (%) 【教頭以上に占める女性割合】 小学校 22.9 → 中学校 9.7 → 高等学校 8.8 (%) 【教科別の女性教員の割合等 (中学校)】 国語・英語で女性教員が多く、数学・理科・社会で男性教員が多い 数学・理科のいずれかを女性教員から教わっている女子は、2科目とも男性教員から教わっ ている女子より「理系タイプ」「どちらかといえば理系タイプ」と回答する割合が高い > 教員が男女共同参画を学ぶ機会 (男女共同参画に関する研修) 初任者研修では実施割合が高い (小93.0、中93.0、高86.4) が、中堅教諭等資質向上研修では全ての教育段階で低下 (小47.8、中47.8、高60.9) (%) (3) 家族等の影響 > 女子は母親、男子は父親の影響が大な > 女性より男性の方が性別を理由とした制約や推奨を受けている > 家族の意向や経済的理由による進学の制約は若い女性ほど減少 I ―特―13図 本務教員総数に占める女性の割合 I ―特―20図 満足できる進路選択ができなかった理由 (抜粋) (教育段階別、平成30(2018)年度) (抜粋) (%) 70 65.4 100(%) 60 56.7 50 43.3 39.4 40 33.1 32.1 22.9 9.7 17.3 20 10.0 8.8 10 7.8 4.3 2.8 11.4 6.7 4.5 3.3 2.9 4.9 7.6 小学校 中学校 高等学校 (高等教育(大学・大学院) > 教員総数 教授等 准教授 講師 助教 助手 24.8 16.7 24.6 32.3 30.4 57.1 20代 30代 40代 50代 11.5 16.8 19.2 20.2 32.9 38.4 39.2 45.2 (出典)文部科学省「学校基本統計」(平成30年度) (出典)「多様な選択を可能にする学びに関する調査」(平成30年度内閣府委託調査・株式会社創建) 6