エネルギー産業の変化について、2050年に向けた要請と需要・供給側イノベーションを解説。
技術革新によるエネルギー産業の変化 長期のエネルギー戦略を考える際、需給両面のイノベーションを踏まえることが重要。 また、我が国の優れたエネルギー技術の世界展開等を通じて、地球温暖化の抑制に貢献 することも重要。 2050年に向けた要請 セキュリティ維持:あらゆる技術・選択肢の追求 パリ協定実現:GHG大幅削減 デジタル化への対応:Society5.0へ 需要側イノベーション 供給側イノベーション ① 運輸:自動化や設計最適化等で消費抑制 電動化(EV・FCV等)の進展 ② 産業:ロボット・AI等で効率向上 電化、水素利用、非化石原料拡大 ③ 民生:IoTによる効率化、ZEB・ZEH普及 電化やメタネーションの開発・進展 ① 電力:データ活用による効率化、 ゼロエミ電源の革新 ② 水素:供給源ゼロエミ化、低コスト化、 サプライチェーン構築 国際展開による世界大でのCO2削減 ① イノベーションを世界に先駆け→国際競争力強化 ② 中国・欧米等の巨大企業に対抗可能な体制構築 出典:エネルギー情勢懇談会(第7回)資料 33