世界の原子力利用状況を、将来的な利用、現在利用、将来的に非利用の3つの観点から分類して示す。
原子力 世界の原子力利用実態 東日本大震災・東京電力福島第一原子力発電所事故を受け、脱原発に転換した国・地域は 韓国、ドイツ、台湾、スイスの4つ。 一方、多くの国が地球温暖化対策・低炭素化などを理由に原子力を選択。 将来的に利用 ・米国 [99] ・フランス [58] ・中国 [37] ・ロシア [35] ・インド [22] ・カナダ [19] ・ウクライナ [15] ・英国 [15] ・スウェーデン [8] ・チェコ [6] ・パキスタン [5] ・フィンランド [4] ・ハンガリー [4] ・アルゼンチン [3] ・南アフリカ [2] ・ブラジル [2] ・ブルガリア [2] ・メキシコ [2] ・オランダ [1] ・トルコ ・ベラルーシ ・チリ ・エジプト ・インドネシア ・イスラエル ・ヨルダン ・カザフスタン ・マレーシア ・ポーランド ・サウジアラビア ・タイ ・バングラディシュ ・UAE []は運転基数 スタンスを表明していない国も多数存在 現在、原発を利用 現在、原発を利用せず ・韓国 ※1 [24] (2017年閣議決定/2080年過ぎ閉鎖見込) ・ドイツ [8] (2011年法制化/2022年閉鎖) ・ベルギー [7] (2003年法制化/2025年閉鎖) ・台湾 [6] (2017年法制化/2025年閉鎖) ・スイス ※2 [5] (2017年法制化/-) ・イタリア (1988年閣議決定/1990年閉鎖済) ・オーストリア (1979年法制化) ・オーストラリア (1998年法制化) []は運転基数 (脱原発決定年/脱原発予定年) ※1 韓国では5基の建設が続行 (うち、新古里5・6号機については、 将来的に非利用 討論型世論調査を実施した結果、建設の継続を決定) (注) 主な国を記載 ※2 スイスは運転期間の制限を設けず 出典:エネルギー情勢懇談会(第8回)資料 30