2030年エネルギーミックス実現に向け、エネルギー源ごとに課題を整理し対応方針を示す。
2030年エネルギーミックス実現に向けた課題 ● 3E+Sの基本に沿って、引き続き2030年のエネルギーミックスの確実な実現へ 向け、エネルギー源ごとに以下のような課題に対応していくことが重要。 2030年を目標としたエネルギー源ごとの課題 省エネ等 再エネ 原子力 火力・資源 再エネ・原子力・化石燃料 に並ぶ第4のエネルギー源に 主力電源に 依存度低減、安全最優先の 再稼働、重要電源 火力の低炭素化・ 資源セキュリティの強化 ①産業・業務部門の深掘り ②貨物輸送の効率化 ③業務・家庭部門の深掘り ④水素の更なる利活用 ⑤低炭素な熱供給の普及 ①発電コスト低減 ②事業環境を改善 ③システム制約解消へ ④調整力を確保 ①更なる安全性向上 ②防災対策・事故後対応強化 ③核燃料サイクル・バックエ ンド対策 ④状況変化に即した立地地域 対応 ⑤対話・広報の取組強化 ⑥技術・人材・産業の維持・ 強化 ①高度化法・省エネ法の整備 ②クリーンなガス利用への シフト ③資源獲得力強化 ④有事・将来への強靭性強化 ⑤国内資源・技術の有効活用 横断的課題(システム改革・グローバル展開・イノベーション) 自由化の下での経済性(競争の促進)と公益性(低炭素化等の実現)の両立、海外展開促進、AI/IoT利用等 10 出典:総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(第25回)資料より作成